平成30年12月25日
― WEBプラットフォームサービスで地元中小企業の経営を支援 ―
静岡県と神奈川県での広域連携開始
当金庫(理事長 佐藤 徳則)は、横浜信用金庫および、株式会社ココペリと、平成30年12月21日、 当金庫本店にて「経営支援プラットフォーム Big Advance」を活用した広域連携に関する合同記者発表会を開催し、 当金庫取引先企業と本サービスを開発した横浜信用金庫の取引先企業、そして全国の300社を超える大手パートナー企業をITでマッチングさせる新たなプラットフォーム「Seishin Big Advance」をスタートさせると発表しました。
本プラットフォームは、販路拡大・人材確保・業務効率化・事業承継等のさまざまな経営課題にワンストップで応えるとともに、 オープンイノベーションにより静岡から新たな技術や未来の新技術創出の実現に向けた支援が可能となります。
今後、「Seishin Big Advance」を通じて企業間のマッチングを行っていくとともに、このようなリアルマッチングの場の企画により、 双方ともにメリットのあるマッチングができるよう様々なサービスを検討して参ります。
なお、本サービス概要は、YouTube【https://youtu.be/MUnQeZw4zOo】でも配信していますので、ぜひ、ご覧ください。
▲左より 横浜信用金庫 大前理事長・静清信用金庫 佐藤理事長・株式会社ココペリ 近藤代表取締役
▲ 静清信用金庫のオリジナルキャラクター「かけるくん」も、応援に駆けつけました。
以上