取引認証とは、お振込や税金・各種料金払込み(Pay-easy:ペイジー)でのワンタイムパスワード入力の際、トークンに取引情報(振込先の口座番号や料金等収納機関の収納機関番号)を入力してワンタイムパスワードを生成することで、ワンタイムパスワードの内部に含まれた取引情報と振込先口座番号や収納機関番号を照合するものです。
取引認証は、コンピュータ内に潜み利用者に気付かれないように振込先の口座番号を改ざんしてしまうような巧妙なウィルスにも効果の高いセキュリティ対策です。
ご利用には取引認証用のトークンが必要です。当金庫ではスマートフォン専用のアプリをダウンロードする「ソフトウェアトークン」をご利用いただけます。パソコンや携帯電話(ガラケー)ではご利用できません。(無料)
※なお、既にダウンロードしているトークンにつきましては引き続きご利用いただけますが、取引認証を利用するには取引認証用トークンへの切り替えが必要です。
平成29年6月1日(木)
※ソフトウェアトークンは平成29年3月13日から取引認証用の新トークンとなっております。
平成29年3月13日以降にトークンをダウンロードしている場合は、平成29年6月1日から取引認証利用となります。
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