金庫概要

100 years of Seishin

せいしんは2022年で100周年

1922年（大正11）3月11日「有限責任信用組合　静岡共同金庫」が設立されました。
静岡県内で最初に創設されたこの市街地信用組合が、今日の静清信用金庫の前身です。
以来、地域の皆さまからは「せいしん」の名で親しまれ、2022年3月に創立100周年を迎えました。

昭和40年の静清信用金庫

Seishin Outline

経営理念	地域社会の繁栄に貢献する静清信用金庫は、協同組織の地域金融機関として中小企業の発展と、人びとの豊かなくらしに貢献します。お客さまの信頼にこたえる静清信用金庫は、お客さまを大切にし、積極的で、健全な経営をすすめます。よき信用金庫人をめざすわたくしたちは、知性を磨き、創意と工夫をもって、バイタリティあふれた行動をします。
設立	１９２２年（大正11年）3月11日
本店所在地	静岡市葵区昭和町2番地の1
事業内容	預金、融資、内国・外国為替、国債・投資信託、生保・損保等中小企業の支援・育成、資産運用や年金相談等
預金残高	9,485億円
貸出金残高	4,108億円
出資金	16億1,900万円
役職員数	530名（男性：303名、女性：227名）
店舗数	42店舗